トリックプリントデータ加工技術

TRICK PRINT®でのコンテンツ作成には少し基礎知識が必要になります。ある1つの画像が全く違う画像に変えれるのではなく1つの画像に色や物を付け加えて効果を演出できると考えてください。画像Aを画像B に変えるのではなく画像Aを画像A’に変えると理解していただけると分かりやすいと思います。

ダメな例(トリックプリントで印刷できないケース)

  • 用意するイメージ
  • 実際に印刷するとこのような印刷になります。
トリックプリントで印刷できないケース
実際に印刷してみるとこうなります。

上記の演出は画像AをBに変更しようとしているためトリックプリントでの印刷が出来ません。

画像Aを画像A´に変えることできれいな変化となります。
画像A´を見る際全く光の無い空間という訳にはいかず、紫外線にも光線(明かり)が含まれておりトリックインクも自発光して光を放ちますのでCMYKの通常プロセスカラーが完全に消えることはありません。

良い例(トリックプリントで印刷できるケース)

  • 用意するイメージ
  • 実際に印刷するとこのような印刷になります。
トリックプリントで印刷できるケース
実際に印刷してみるとこうなります。

 

空白部分に画像を浮かび上がらせる場合

通常インクKと発光不可視インクRGB
フルカラー画像に重ねる場合と違い単純に空白部分にレイヤーを配置するだけで加工できます。
通常インクKと発光不可視インクRGB

通常の光でAの画像、UV-LEDの光でBの画像へ変化するコンテンツ

通常インクCMYK+発光不可視インクRGB
通常インクCMYK+発光不可視インクRGB
上記のAの画像が特殊な光を当てるだけでBに変化します。AとBを重ねて印刷するだけではありません。下記のように通常の通常プリントAとトリックプリントCを重ねてプリントすると完成品のBになります。

通常インクCMYK+発光不可視インクRGB

トリックプリントシステム導入で様々なコンテンツ製作が可能になります。

トリックプリントで様々なコンテンツの製作

トリックプリントのコンテンツ制作の基本内容としてトリックプリントデータ加工技術を説明いたしました。
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